2016年10月7日金曜日

トイレ事情

今日はくだらないことしか書きません。

アメリカのトイレについて。
個人的感想ですが。(笑)


・トイレットペーパーが硬い
 ▶ものによるかもしれないけど、学校のやつとか基本的に硬い気がする。

・トイレットペーパーの切り方がわからない
 ▶オーストラリアの時もそうだったんだけど、トイレットペーパーホルダー?みたいなやつが基本的に大きくて(写真参照)、紙の硬さも加わってうまく切れないから毎回引きちぎって使ってます。一応紙を切る場所であろうギザギザもあるけど全く役に立ちません。

・便座に違和感
 ▶座ると感じる違和感。蓋の上に座っているようなかんじ!(笑)理由は不明。

・仕切りの下が開きすぎ(写真参照)
 ▶防犯を考慮しているんだろうけど、すごいちょっと恥ずかしい…

・ウォシュレットがない
 ▶アメリカに来てからウォシュレットは1回も見てません。ウォシュレットユーザーだったからすごくウォシュレットが恋しい(´;ω;`) 音姫みたいなやつも見たことない。

・吸い込む力がすごい
 ▶これは本当にすごい。流すたびに”ぅヴォン”って音がします。


トイレットペーパー、左のやつです!
本当に使いにくい。

30㎝くらいは開いてると思う。
扉だけじゃなくて左右の仕切りも同じだけ開いてます。


あと驚いたのが、スタバのトイレに入るのに暗証番号が必要でした。
スタバに限らず他のカフェとかレストランでも多いです。
なんで!?って思ったけどホームレスが来るのを防止したり、犯罪防止のためらしいです。
日本では考えられないですよね。

それと、私の周りのアメリカの人はトイレのことを ”Bathroom” って呼んでます。
最初、カフェに行ったときに ”Bathroom行ってくるねー” って言われて、
えっ今シャワー浴びるの!?
ってものすごく驚いた。事前学習不足。(笑)


ちなみに、なんでトイレって言わないの?って聞いたら
”Bathroomだったら髪の毛整えたり、お化粧直したりとかいろいろあるけど、Toiletって言ったら何するか一目瞭然じゃん!恥ずかしいじゃん!”
みたいな感じで当然のように爆笑しながら言われた…(笑)
そういう配慮はあるんだね!(笑)

以上、アメリカのトイレからお送りしました。

2 件のコメント:

  1. トイレめっちゃ共感する!!!笑
    中に誰が入ってるか靴でわかるから寮だと一目瞭然。笑
    トイレットペーパー大きい、ウォッシュレット、音姫ない。笑

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    1. かなこ*そうだよね(笑)こういうところで国の違いを感じる…(笑)

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